姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
また、DV被害者の方の個人情報を取り扱う場合には、システム上で注意喚起の情報を職員が共有できるようにメッセージを表記し、慎重な取扱いを行っています。他市町村で個人情報が流出するなどの事例があった場合は、適時、職員へ情報提供を行い、注意喚起を促しています。 今後も未然防止のために、時期を捉えた情報発信や必要な研修を実施しながら、慎重な個人情報の取扱に努めます。
また、DV被害者の方の個人情報を取り扱う場合には、システム上で注意喚起の情報を職員が共有できるようにメッセージを表記し、慎重な取扱いを行っています。他市町村で個人情報が流出するなどの事例があった場合は、適時、職員へ情報提供を行い、注意喚起を促しています。 今後も未然防止のために、時期を捉えた情報発信や必要な研修を実施しながら、慎重な個人情報の取扱に努めます。
飼育環境につきましては、旧コアラ館の換気システム改修工事に着手しているほか、個体間の距離を十分に確保できるよう組木の間隔を広げるなどの対策を行ったところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 コアラは全国的にも注目されている平川動物公園の貴重な動物たちです。
福島原発事故時、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)のデータが公開されませんでした。私ですらこのSPEEDIシステムを個人で購入して備えたのですから、原発隣接市として一番多くの市民が犠牲になり得ることは免れないわけですので、避難計画に責任を負う市の務めとして、責務として飛散方向を想定、把握してください。それこそが危機管理ですので要望しておきます。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 介護認定申請書の様式を変更し、申請を受け付けた方全ての方に同認定書を交付するためには、事務処理やシステム構築など検討すべき課題があると考えています。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 本市はそもそも対象者を把握しているわけです。
次に、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業については、3年度の新規事業として、医療・介護・健診データを分析し、地域の健康課題を把握するとともに、支援対象者の抽出を行っていることから、事業実施によりどのような効果があったものか伺ったところ、本事業は、後期高齢者の保健事業について、介護保険や国民健康保険の事業と一体的に実施し、その充実を図るもので、国保データベースシステムを活用したデータ分析の結果
そこで、再質問ですが、まず、令和5年度に60歳に到達する職員に対して、本年度中に制度の説明を行い、5年度の早い段階で定年延長か定年前再任用短期時間勤務職員となるかの意思確認を行う予定でありますということでありますが、この早い段階でのいつ頃に意思確認をされるのか、それと、到達する職員だけでいいのかどうか、そこらのお考え、そして、これに伴う人事給料等のシステム改修は、もう当然必要だと思いますが、そこまでお
あれライブ中継も予約するだけですから、簡単にできると思うし、今の会議録の検索システムが入っているので、便利な外部のあれですけど、今ユーチューブは動画を上げるだけで勝手に議事録というか、文字起こしもしてくれたりしますので、何かもっとうまく、あまり費用を使わずに発信できる方法というのはSNSが適しているのではないのかなと思うのですけど、例えば、今その企画のほうから川﨑選手に何らかというお話をされていましたけども
要旨2、旧姶良町の家屋評価システムは、職員と業者が共同開発した簡素なパソコンソフトでありましたが、増改築にも対応し、理論建築年まで算出可能でありました。現在の家屋評価システムHOUSASは、増改築に対応できるパッケージシステムか、その機能を説明してください。
要旨1、姶良市過疎地域持続的発展計画の第5交通施設の整備、交通手段の確保でニーズに合ったシステムの構築を図るとありますが、どのようなシステムを考えているのか、お伺いいたします。 要旨2、姶良市地域公共交通計画(令和4年3月)の地域公共交通体系の将来像の交通ネットワークの考え方で、交通手段の一つとして、自家用有償運送等の計画を考えているが、導入時期をお伺いいたします。
また、消防本部においては、Net119番緊急通報システムにより、聴覚障がい者等の通報に対して対応がされており、登録者も少しずつではあるが、増えていることが確認できた。 5、ボートレース環境整備協力費について ボートレース環境整備協力費については、令和元年開業から順調に経営が維持されており、地元地域の活性化にも寄与していることが分かった。
デジタル行政推進課は、現在、姶良庁舎の3号館で使用しているパソコンにおいて、システムにログインできない、アプリの画面展開が極端に遅くなる、処理中にパソコンが動かなくなるなどの障害が発生しており、この通信障害を改善するための無線LAN接続環境構築と、ネットワーク接続の変更設定にかかる費用の予算計上です。 主な質疑は次のとおりです。
本市では障害のある児童生徒と障害のない児童生徒が可能な限り共に学び、インクルーシブ教育システム構築に努めることにより、自立と社会参加を目指した特別支援教育の充実を図りたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。
次に、本市に適用できるスマート農林水産業の先端技術といたしましては、畜産部門においては牛の行動変化などから分娩や発情の兆候を検知する分娩・発情検知システム、耕種部門においては、ハウス内の温度や土壌水分率等を計測する環境モニタリング装置、作業時の腰や腕にかかる負担を軽減するアシストスーツなどがございます。
第4点、各国が対策を取らないと世界の認知症患者数が2050年には2019年次の約3倍に増えるという報道もあり、こうした問題を見据え、認知症対策として地域包括ケアシステムの実現のため、地域包括支援センターの充実及び地域住民への各種サービスの情報提供など、さらなる普及啓発に向け、今後どのような取組を行っていくのか。 以上、答弁を願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
水道事業においては、場外系監視制御設備について、ICTを活用した新システムを整備するための実施設計を行いました。 また、上下水道事業及び船舶事業においては、第2期経営計画を策定しました。 このほか、交通事業においては、電車通過時の安全性の確保と利用者の乗り心地向上を図るため、老朽化した分岐器の更換を進めました。 以上で、令和3年度の一般会計、特別会計及び企業会計の決算についての説明を終わります。
要旨3、7月18日、20日に、本市山田地区で、県の認可で実施する太陽光発電システム(メガソーラー)の造成区域からあふれ出た雨水が原因で土砂災害が発生した。このような事業については、通常、県と市が話し合い、調整しながら進めるものであるが、本市はこの事業について、これまでどのように対応してきたのか、そして今後どのように対応していくか、お考えをお伺いいたします。 項目3、本市の観光について。
そこで、他市の活用事例の中で兵庫県の三田市ですか、これはLoGoフォームを活用して、それで道路・公園不具合通報システムを運用していますが、姶良市もこのシステムを運用して、また活用して、災害だけじゃないと思うのですが、今回は災害のことで私が質問していますので、災害が起きた場所あるいは箇所等をLoGoフォームで危険箇所等を通報することによって、早期の対応ができると考えているのですが、現在のこのLoGoフォーム
予算書6ページの総務費には、制度改正に伴うシステム改修委託料を計上しました。 また、諸支出金には、翌年度精算方式に基づく、国・県負担金等の精算返納金及び一般会計への精算返納金を計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は1億8,846万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は73億1,041万2,000円となります。
あと、ほかの自治体もそういう形で取り組んでおりますが、いわゆる、私どもで言う人事評価、民間で言いますと人事考課といったりしますけれども、そういう中で制度として年に2回、評価者、被評価者との面談がシステムとして組み込まれております。 この制度というのは、旧町、私がおった自治体ではなかったわけですけれども、合併して新市になりまして地公法の改正によりまして人事評価制度を入れると。
国が文書管理業務の業務・システム最適化計画の中で、電子決裁まで含む文書管理に触れております。 本市においても文書管理システムが適切に稼働していると思いますが、職員がその職務に関し、必要とする公文書を検索するに、どの程度の時間単位で、保管保存場所を特定し必要とする職員の手元に届くか、教えてください。 要旨4、公共事業にかかる公文書管理の範囲と遵守状況について。